甘味料の害

管理栄養士、スポーツ栄養士のそのべひろみです😊

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パフォーマンスアップのための食品の選び方、商品の見極め方ということで、

前回は、砂糖、果糖はコンディショニングに影響する?
まだカロリー0を選んでるの??
を書きました。

今日は、甘味料の害について。

種類として、大きく分けると
甘味料は、天然甘味料と人口甘味料に分けられます。

◎天然甘味料

エリスリトール
キシリトール
ソルビトール
マルチトール
パラチノース
カップリングシュガー
オリゴ糖
トレハロース
ステビア
羅漢果
など

◎人工甘味料

アスパルテーム
スクラロース
サッカリン
チクロ
ズルチン
アセスルファムK
異性化糖・異性化液糖:ブドウ糖果糖液糖などと書いてあるもの。よく見ますよね!
トウモロコシやジャガイモ、あるいはサツマイモなどのデンプンを酵素で糖化させた後、含まれるブドウ糖の一部を別の酵素で果糖に異性化させたもの
(甘い、安い、原材料が遺伝子組換えなど危険な場合あり)

など

が挙げられます。

天然甘味料であればそれほど致命的な危険はありませんが、
(ですが、そもそも砂糖も頻繁摂取はよくないよ〜とお伝えしてきているので、
甘味料も天然であれ、とらない方が良いに越したことはありません。)

人工甘味料は、いろいろな危険性を訴えている研究者が多くいます。

特に危険度が高そうなのが、

アスパルテーム
スクラロース

です。

アスパルテームは日本では「パル○イート」や「ニュートラ・ス○ート」という商品名で、
喫茶店やレストランなどで見かけますね。

アスパルテームは数ある人工甘味料の中でも断トツに世界で一番普及しています。

日本でもダイエット飲料・チューイングガムなど約600品目に使用されています。

なかでも、チューイングガムにいたっては、
アスパルテームの全く入っていないガムはほぼありません。
ほとんどのキシリトールガムにアスパルテームは混ぜて使用されています。

(なぜならキシリトール100%で作ると高いから)

そして、現在この人工甘味料・アスパルテームは、世界120ヶ国で認可され、使用される食品・医薬品・ダイエット食品などは全世界で1万品目を超えるほど普及しています。

日本では、1983年に厚生省に食品添加物として認可され、その使用品目は増え続けています。

これほど普及していて、世界の70以上の公的機関が、その安全性に太鼓判を押すほど信頼を得ているはずのアスパルテームですが、
アメリカでは、FDA(連邦食品医薬品局 – 日本の厚労省的な存在)に食品添加物として認可を申請する前から、論争の的になっています。

現在でも数多くの現代病の原因とされ、健康被害を訴える多くの人々が訴訟を起こし、
科学者や医者がその危険性を訴えています。

アスパルテームは、
腹痛、関節炎、リウマチ、喘息、脳腫瘍、慢性疲労、性的機能不全、生理不順、記憶障害、鬱、眼痛、高血圧などの症状を引き起こす可能性があるとされています。

(企業はこれに関して、認知しているとのこと。国で許されてる許容範囲は超えてないよ〜ということでしょうか・・・。)

つまりは、100%安全ではない可能性がある、ということです。

ざっと、人工甘味料は危険な可能性があるよ、というお話をしてきましたが、

入っていることを確認せずに、摂取し続けてしまうことが問題です!!!

清涼飲料水などに含まれていることもあるので、

自販機で飲み物を買うときなど、注意が必要です。

必ずチェックをしましょう。

安全とはいうけど、いつ禁止になるかわからない、わざわざ危険かもしれないものをとる必要はありますか?なくても生きていけます!!!笑

アスリートの皆さんは、スポンサーが入っているかと思いますが、

スポンサー企業のものはすべて安全なのか???

こんなこと言ったら仕事減りますが笑

スポーツドリンク、粉末栄養補助食品、ゼリー飲料、、、

表示を確認してくださいね。

コストも含めて、完全に排除するのは難しいかと思いますが、

実際、怪我が多かったりして気づき始めるのが引退間近。

それで間に合いますか?

成長期に質の良いものをとりいれることも、これからは優先順位を上げていかないといけないかもしれません。

知っていて飲むのであれば、自己責任なので、それで良いかと思いますが、

危険性を知って、病気や怪我をしたときに、原因に関して言い訳をしないこと。
すべて自分の責任です。

もっと自分のからだに興味をもってほしい。
トレーニングだけでなく、口に入れるものも意識をするということは、
自分のからだを大切にするということ。

ちょっとだったら〜を週に1回でも続けていたら、10年経ったらどれだけ蓄積されているでしょうか???

私としては、一生とらなくても良い!というからだにもっていってほしいですが^^;、

年に数回、お祝いのときにどうしても飲みたい、食べたい・・・くらいにしておいてほしいなと思います。それが食事トレーニングです。

ちなみに、とってしまったら、デトックスする方法もあります。

外食をすれば気づかぬうちにとってしまっている、ということもありますので、

味覚と腸のデトックスは、自炊が少ない人、外食がどうしても多くなってしまう人は、アスリートでももちろんした方が良いですね。

だからと言って、デトックスを頻繁にすれば砂糖も甘味料もとっても良い、
というわけではありませんよ〜笑

デトックスに関しては、専門家がいないと危険なこともあるので、相談してください〜!

では、長くなりましたがこの辺で!!

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管理栄養士ろみ

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